約 4,407,635 件
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/31.html
編集連絡、要望、荒らしの報告等お願いします。編集メンバー、管理人が対応するまで時間がかかる場合があります。 当wikiは荒し対策として非ログインでの複数回の編集を規制しています。 もし編集中に規制に遭いましたら、お手数ですがこちらのほうよりご連絡下さい。 名前 遅くなりましたが報告致します。以前の@wiki流出騒動において管理人のパスワードが変更された模様です。また、メールアドレスをlivedoorで登録(サービス終了)していたため、根幹に関わる部分の編集ができません。 申し訳ございません。。。本当に。。。 - 管理人 2014-10-30 02 07 45 セーブデータ消去の仕方がはからな - 名無しさん 2013-05-30 16 38 06 VITAのホーム画面でアンチャのアイコン長押し→「・・・」をタッチ→削除でゲームデータを消す(&再インストール)。DL版は削除ではなくストアから再ダウンロード。 - ノレイク 2013-05-31 00 27 48 「よくある質問」にダンテとグエロ戦の必勝法を追加しました。 - ノレイク 2013-05-28 20 49 49 やってる最中にバグった後、再起動するとファイルてこわれるのでしょうか?ファイルがこわれたもの復帰できるのであれば、おしえてください。 - liz0119 2013-05-25 11 14 17 プレミアトレジャーの更新を完了しました。また確認をよろしくお願いします。 - トウカ 2012-06-03 20 33 54 ありがとうございます。非の打ち所のない出来ですので、特に改変させずにいさせていただきます。本当にありがとうございます。 - 管理人 2012-06-10 18 19 28 こちらもフレンドの一人とだけ交換し合ってる状況なので、難しいのかもしれませんね。宝物の位置等を活用させていただいたので、役に立てると嬉しいです。 - トウカ 2012-05-27 01 26 08 まだ15個ほどしかないですが、プレミアトレジャーを更新してみました。レイアウトの変更などはよろしくお願いします。 - トウカ 2012-05-26 22 30 23 ご協力ありがとうございます。環境が悪いのか、一切手に入れてないので情報更新することが出来ませんでしたので、本当にありがたいです。誠意を持って取り組ませていただきます。 - 管理人 2012-05-27 00 36 03 アンチャーテッド Wiki管理人です。あなたが完成された攻略情報は大変貴重な情報であると認識しております。是非、私たちのプロジェクトにも参加してください。 - Tokyoship 2012-02-05 15 07 30 アンチャーテッドwikiのリンクを右メニューに追加されたリンクの設置箇所は不適と判断しましたので、トップページに移動させていただきます。真に勝手で申し訳ない。 - 管理人 2012-02-04 19 53 28 酷い文になってしまったので訂正。真に勝手ながら右メニューに追加された「アンチャーテッドwiki」のリンク設置場所をトップメニューに移動させていただきます。 - 管理人 2012-02-04 20 09 02 プロローグページからC1冒険の始まりページへのリンクを修正しました。 - 名無しさん 2012-01-25 16 22 36 ありがとうございます - 名無しさん 2012-01-30 16 03 21 チャプター27の(コイホントナル)左上と左下が逆なので修正しました - 名無しさん 2012-01-23 15 50 50 ありがとうございます - 名無しさん 2012-01-30 16 02 48 チャプター31のページ名が誤って「血の契約」となっているため、メニューから飛べなくなっているようです。 - ゆたんぽ 2012-01-23 00 32 40 修正しました。ご指摘ありがとうございます。 - 管理人 2012-01-23 01 06 09 シナリオ攻略の"銃をよこせ"は"剣をよこせ"の間違いでは無いですか? - nana 2012-01-19 23 14 17 確認をとりましたが、”銃をよこせ”で大丈夫です。 - 管理人 2012-01-20 22 29 11 キャプター6最後の銃撃戦やる所で戦闘終わると扉一緒に開けてキャプター7に進むけど ワザと飛び降りてさっききた道を通り直すと最初通ったときに崩れたポイントでエア壁をつかむネイトさんが その後何もできなくなって進行不可 何度かやっても再現されたから降りた時点でゲームオーバーにするべきところをしなかったバグだと思う とっくに既出な気がするけども初めて見てビビったんで投降しとく - 名無しさん 2012-01-15 21 39 52 把握しました。 - 名無しさん 2012-01-23 01 06 29 mikunanoプラグインはご利用いただけません。 ERROR このプラグインのサポートが終了しました。
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/16.html
このチャプターでの ミステリー オデッサ採掘会社 3 コンキスタドールの足跡 1 宝物 トルコ石の彫刻 3 進行 開始早々敵をダイナミックに眠らせる。 イベント クシチルティコン -1- 冒険の始まりで通った道を戻っていく。途中敵が数人登場する。 壊れそうなつり橋を渡る。 つり橋から飛び移って左へ行かずに右へ移動 テモピクリテック つり橋から飛びうつって左へ進行し続ける。 ムービーが入り、チェイスを守る。初ドラゴンスナイパー チェイスをドラゴンスナイパーで守った後、進行方向に飛び移らずぶら下がり ポカテクスカトリ 壁をつたって歩く場面直前の竹やぶ、除いて登ってまた竹やぶ ヌエバ・ガリシアの彫刻 イベント 土地の権利書(パズル) どんどん道を進み、ガンガン敵を処理していく。 今回の冒険始まりの場所の次のエリアへ移動。(ダンテがジープを云々のムービーの後) 遠くの高台に敵が二人現れる。その高台の脇あたりを通るとショットガン兵。moss12初登場。しかしちょっと進んだら取り上げられてしまうので、乱射して楽しんでおくとよい。 ショットガン兵登場のあたりから、二人の敵兵が居た高台に登った先。 六分儀 車が見えて右側のドラム缶付近。車に近寄るとストーリーが進んでしまうので注意 機材(写真) -4- 燃え上がる部屋へ続く
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1611.html
Recipe032 でぃ ジャス タカラ 作品 実際に読む(リンク) 前話少年J 概要 やたらツキのないバカ冒険者がいた レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ジャス タカラ でぃ 元ネタ解説 187 でぃ「引 き 金 を 引 い た だけよ」 映画「コラテラル」で 銃で人を殺したことを非難された際の返しで「俺は殺してない。銃の引き金を引いただけ、弾が相手を殺した」というセリフが元ネタ
https://w.atwiki.jp/trpggo/pages/44.html
プリプレイ/キャラクター紹介Ⅰ ◆レゼド ディーバ/ウォーリア(→ウォーロード)/エクセレント 辺境の村で育った青年。根がお人好しの頑張り屋で、救えるもの、手が届くところには手を伸ばしたいと思っている。 バルドとアカタとは幼馴染で、子供のころから一緒に遊んでいた。 剣の技術などは父から学んでいるが、父は病気で亡くなり、母は物心つくより以前に死亡したため、現在は一人っ子である。 物語上の役割は【勇者】。名前の由来のひとつはレジェンド(伝説)。伝えられし英雄譚。 物語の主人公であり、期待に応え、幸福を導くものとしてのアーキタイプ。 ◆アカタ ドゥアン(天翼族)/アコライト(→プリースト)/バード レゼドの幼馴染。怖いもの知らずで冒険に憧れる田舎娘。 実は王都の王女の隠し子であるが、その事は本人は知らない。 物語上の役割は【姫】。寄り添い、祈り、護るもの。 ◆バルドアンデルス ヴァーナ(狼族)/シーフ(→エクスプローラー)/ハンター レゼドの幼馴染。しかし年は7~8歳離れており、バルドの側からは幼馴染とは言えない。 少年期には王宮の軍に所属した少年兵であり、王姫からアカタを預かり、この村へと人知れず護送して護るという役目を担った。 物語上の役割は【(裏切りの)騎士】。"約束"に対する物語上の対の概念のうちの片方、「約束を護らず、結果として報いを受ける」という多くの物語に見られる登場人物の性質を担う。 オープニング/旅の始まり、故郷の村にて―――――― 夢見:冒険者になるところから。そこのきっかけって実は決まってないんだよね。グリムの物語じゃないし ああああ:そうだね。冒険に憧れて、なのかな。……ふむ、勇者自体はあまり冒険に憧れてが動機である印象はないんだよな、必要に駆られての方が近い 夢見:あぁ、じゃあ、旅の始まる理由はアカタか。アカタかーー。アカタが冒険に憧れて、詩人の歌や何かを聞くか、あるいはいろいろなところを巡ったバルド兄貴の話を聞いて「私もそんな旅がしたいなー」って思っていたところに ああああ:成人式とかがあって、お前達仕事はどうするんだ、みたいなことを聞かれるんだな。そんな感じだ。 ああああ/村長:「お前達もついに成人か……仕事はどうするつもりだい?」 アカタ「冒険者になる!」 ああああ/村人:「アカタっ!?」「冒険者だって!?」「危険だ!」 アカタ「もう決めてたの。ずっと、ずっと。」 村長:「じゃが、女一人で冒険など……」 レゼド:「じゃあ、俺が付いていったら、どうですか?」と、そこで、一歩前に出る レゼド「俺も、今日が成人です。……それで、親もいなくて、継げる仕事もないから、だったら俺も冒険者で、生計を立てようと思います。……アカタが、嫌じゃなかったら、だけど……」 アカタ「勿論! レゼドが来てくるんなら、頼もしいよ! ……えへへー」 バルド「ガキ二人だけってんじゃ、流石に心配でさぁな」 ああああ:バルドは年上だよね? 6つ7つ。バルドとはどういう関係だったんだろう 夢見:バルドはアカタを村に連れて来た、丁稚のような…… ああああ:レゼド、バルドのことなんて呼んでるんだろう? 夢見:普通に呼び捨てじゃない? なんか悪ガキどもに交じってバカやるタイプのお兄ちゃんなので ああああ:あー! はいはいなるほどなるほど レゼド:「お前が来てくれるなら俺も心強い」 バルド「ま、旅の知識も幾らかあらぁ、頼りにしてくれていいぜぇ?」 レゼド「ああ、凄く頼りにしているよ」って笑って。そんな感じで冒険に出ることになった。 ああああ/村長「お前達3人なら……いや、しかし……」 バルド「そうは言ってもご長老。これといった手に職もない、親の職継げるでもないガキ3人養える余裕、今のうちの村にゃあねぇでしょう」 ああああ/村長「そう……じゃな。すまない、不甲斐ない村で。……どうか、気をつけて行っておくれ」「……いや、そうだ。少し待っとくれ」 ああああ:と言って、餞別にひのきの棒を(笑) 夢見:w ああああ:まぁひのきの棒というのは冗談で、村のなけなしの…… 夢見:外貨を。村貨幣系じゃないですからね多分。 ああああ/村長:そう。「これを、持っとくといい。これは外貨だ。王都やそれに近い村ならば、これで買い物ができるじゃろう」 レゼド:「いいんですか!? 俺達のためにそんな」 ああああ/村長:「あぁ。お前達は、この村の数少ない若いモンじゃからなあ。死なれては我々も、安心して逝くこともできんわ」もう限界集落なので バルド:「貰っとけ貰っとけ。ここのところ行商の足も遠のいてっからなあ。使う機会もなく死蔵してるよりゃあ、なんぼかマシだ」 レゼド:「……心遣い、感謝します」 バルド:「っといっけねぇ。村長。あれ、出してくれ」 村長:「あぁ。あの、この村におまえさん方が来た時の……待っておれ」 バルド:「いやまさか、こんな早くに渡すことになるたあ思わなかったが。……お前の、母さんのもんだ」 と、アカタにひとつのペンダントを渡す。 レゼド:「それじゃあ、行って参ります」 こうして、のちに勇者と呼ばれる一行は、冒険へと出ることとなったのだ。 村長:「……寂しくなるのう、この村も」 ミドルフェイズ1/森の中、初めての野営―――――― ああああ:遺跡はどうやって見つけるのだろう。 夢見:多分、野営とかした時に ああああ:噂を聞くのかな 夢見:いや、多分、遺跡自体を見つけるんだと思う ああああ:ふむ……なるほど。じゃあそんな感じで、野営の前のシーンくらいから。多分先行するアカタに苦笑いで話しかけるような勇者かな。 レゼド:「あんまりはしゃいで一人になるなよ」 アカタ:「ごめんね、でも楽しくって」 レゼド:笑う。 バルド:「……と、そろそろ日も暮れんな。ここらで野営の準備でもしとこうや」 アカタ:「え、だけどまだ結構時間あるよ?」 バルド:「ばぁか。日が暮れてから準備始めても遅せぇってえの」 レゼド:「やっぱりバルドは頼りになるな。俺はそこまで気が回らなかったよ」とか言って「確か、テントは俺が持ってきてた筈だ」 バルド:「てぇわけで薪でも拾ってきますわ。アカタの嬢ちゃんはあれだ、飯の準備でもしといてくれ」って立ち去ろう レゼド:「ひ、ひとりじゃテントは張れない……」(一同笑) アカタ:「え、ええと……」 レゼド:「よかったら手伝ってくれないか、アカタ?」一人で貼れるテントもあるかもしれないけど 夢見:この時代のこれは、無理でしょう。一人用でもないし ああああ:バルドはあれだな、概ね一人用のテントを使っていたから、そこまで気づかなかったのかも。 夢見:で、団に居た時はそもそもテント使ってないな。バッグ枕にして寝袋で焚火の周りに雑魚寝。 レゼド:「……幼少のころに父さんにテントの張り方を教えて貰っていて助かった。あるいは父さんは、このことも見越していたのかな」お父さんは結構前に亡くなったんだけど、多分冒険者の手ほどきをしてくれた元冒険者とかだ。 レゼド:「……うん、ありがとう。アカタのおかげで助かったよ。立派なテントだ」 アカタ:「だね」 レゼド:「……あ。でも、一つしか持ってきていない。どうしよう、……困ったな」 アカタ:「?」 レゼド:「いや……だって、その……」 アカタ:「???」 レゼド:「……アカタは、女の子だし……俺達は、その……そ、外で寝るよ!」赤くなりながら言う勇者である。 アカタ:「えっ。……ちょ、ちょっとレゼド!? 何言ってるの? 別にいいじゃない」 レゼド:「え、いや……でも、……アカタがいいなら、良いのか? ……でも」 アカタ:(←分かってない)「昔みたいに川の字になって寝ましょ?」この姫さんさーw レゼド:「……あまり、俺達以外にはそういうこと、言うなよ」 アカタ:「レゼド以外にって、……んー?」 レゼド:「いや、分かってないならいいんだ……」(一同笑)心配だなあ、俺が守らないとみたいなことを心の中で決意しながら。 レゼド:「そ、それじゃあ料理の準備をしようか!」(話題を変える) アカタ:「そうだね。……あれ、料理の準備って言っても、食材は……」 バルド:「お、気付いたか」 レゼド:「バルド、戻ったんだな」 バルド:「おう。こんだけありゃあ一晩分の薪にゃあなるしな。……で、旅の醍醐味って言やあ、食料の現地調達ってな!」 レゼド:「おお! なんだか冒険者らしいな!」 夢見:てわけで食料調達という名のチュートリアル戦闘と剥ぎ取りがあってw ああああ:あーww あるある。「にく」を手に入れた。 夢見:アカタちゃん意外と……というか普通に大丈夫だからな、そういうの。村娘強いぜ。 ああああ:というわけで野猪の料理を。 レゼド:「これが初めて、俺達だけの力で作った夕食か……なんだか感慨深いな」 アカタ:「うん! なんだかすっごく、”冒険”って感じがして、私、とっても楽しい!」 レゼド:「そうだね。俺も楽しい」 バルド:「青春、だねぇ」 レゼド:「五月蠅いなっ」と、ちょっと恥ずかしそうなレゼド。……レゼド良いなあ。RPしてると無限に好きが深まる。 夢見:まだスレてないレゼドーw レゼド:「ちょっと臭みが強いな」とか、そういう話をするかもしれない。初めてだから。 アカタ「こんなもの、こんなもの」ってニコニコ食べてる。……アカタ、さてはメシマ……(笑) ああああ:やめろーw 似合うけど 夢見:いや、メシマズではない。ちゃんと料理は美味しいんだけど、味覚の下限値が低いんだな。美味しく作ることはできるけれど、なんでも美味しいっていうタイプ ああああ:なるほどなるほど。で、後片付けの最中に遺跡を見つけて。 夢見:そうそう。 アカタ:(片付け中)「あれ? バルド、これなんだろう」 バルド:「あぁん? 何かの装置……なのか? どれ、よっこらしょっと」 レゼド:「おい、そんな無警戒に……」 夢見:ゴゴゴゴと レゼド:「これは……古代の遺跡?」 バルド:「隠されてた地下遺跡、ってとこかね。どれ、手付かずの遺跡なんだ、財宝の一つでも残ってるかもしれやせんぜ?」 レゼド:「いやでも……さすがに、冒険を始めてすぐ遺跡なんて、危ないんじゃ」と、ちょっと不安そうですね。 バルド:「ま、いざとなったらトンズラこきゃあいいでしょう」 レゼド:「……アカタは、どう思う?」 アカタ:「ん、んー……(悩むように声を落として)。(急にトーンを上げて)ワクワクするね!」 レゼド:「そうだね(苦笑)……ん。バルドが大丈夫、って言ううちは、大丈夫なんだろう、きっと」 バルド:「見たところ、大した魔物の気配もしやせんからねえ。じゃ、早速ですが、冒険者らしいことの一つでも、やってくるとしますかっと」……て感じなのかな ああああ:だなー。 ミドルフェイズ2/遺跡内部、攻略。―――― ああああ:で、遺跡の内部で罠があったり、透明な壁にぶつかったり(笑) 夢見:ガンっ!(笑) あれ凄く……(笑) ※このRPより前にGM陣で一度だけやったダンジョンシナリオで大活躍だった透明な壁 ああああ:アリアン1底意地の悪い透明な壁(笑) この段階ではシーフいない……あ、いや。バルドがシーフか。メイジがいないんだな 夢見:そうだよ。「お、そこの穴の上通れやすぜ」 レゼド:「そうなのか。……え、なんでだ?」 バルド:「見えない床、ってやつでさあ。ほれ、コンコンっと」転がっていく石 レゼド:「うぅん、分かっていても、少し怖いな……」と、慎重に渡る。 バルド:「ま、冒険者稼業は度胸と……なんだ」 レゼド:「ん、……アカタは大丈夫?」と気遣う勇者。……大丈夫そう(笑) アカタ:「ん。それより、怪我してなあい?」 レゼド:「うん、今のところは……ちょっと顔をさっきぶつけただけで」 アカタ:「もー。そういうのは早く言ってよ。……ほら、これで治ったよ」 レゼド:「凄いな。神聖魔法、だっけ。魔法、俺は適正がなかったからな」 バルド:「それを言ったら、俺だって同じだからな」 レゼド:「アカタがいてくれて心強いよ」 アカタ「えっへへー。よし、じゃあいこっか、この上を行けばいいんだね?」 バルド:「ん、あぁまぁ……」と、その上を行こうとすると見えない壁にぶつかって実は向こう側に行けないという(笑) レゼド:「大丈夫っ!?」 アカタ:「い、痛い……」 レゼド:「見えない壁だらけだな、この部屋……」たぶんだらけなんだろう バルド:「いやはや、いやはや」 レゼド:「何か見つける方法はないのか? 目を凝らしても全然わからない……」 バルド:「生憎と、それについては俺も……ま、手さぐりに行くっきゃないんじゃないか」警戒行動しても見つからないからねえ レゼド:「……いや、分かった!」と、こう、調味料か何かで着色した水をぶちまけるようなこう、実際にはデータがないからこそできるリアル知識系裏技を(笑) アカタ:「すっごーい! レゼド!」 レゼド:「そんなに褒められると恥ずかしいな……うん。ともあれ、これで壁の場所は分かったな」 ああああ:と、言う感じで……最深部、……ふぅむ。どうやって行くのかな。普通に行けるのだろうか。それとも、罠があって落ちた先に、とか? 夢見:罠くらいはあるけれど……構造物があるばかりで、敵とかはいなさそうなんですよね ああああ:ここは邪神を封印する……祭壇? 神殿? 夢見:多分ねぇ。稼働前の邪神なんだよね、グリム。風の粛清が入るより前の、古代エルダ文明の……研究施設だったと思うのよ、ここ ああああ:ふむふむ。作ったはいいが、みたいな 夢見:そう。ガワを作ってソフトをインストールしたものの電源入れるための電力が足りないという状態で。 ああああ:それだと魔力は今……まだ足りてないんだな。このまま起動するとただのちょっと強い幼女にしかならないんだ 夢見:そうそう。それは後にあるあれだから。……で、その魔力を注ぐ作業が発生する前に粛清で埋もれて封鎖された研究所が長い歳月を経て……という ああああ:じゃあ透明な壁とかも侵入者用の障壁なんだな。透明なのは普段は存在ごと消しておけるから、とかの利便性の追求かも 夢見:というよりは、壊れたセキュリティウォールなんだろう。壊れているから道ができているという感じだ。 バルド:「……ン。この辺の壁壊れそうだな」 レゼド:「分かった」と言ってバッシュすると、地下への階段……いや、階段ではないな。階段は透明な壁で塞がっていて、その横に地下への穴が出来る感じだ。 レゼド:「俺が先に行って、調べてくるよ」とか言って、「大丈夫みたいだ」と上にいるアカタ達に伝えて、ロープで降りてくるアカタからばっと目を逸らしたりする、そんなうぶな勇者はいます。無警戒でスカートで降りてくるアカタ。だめだぞ。 バルド:「おうおうレゼドw 気にしなくって大丈夫だ、ちゃんと短パン穿いてっからな」 レゼド:「お前はどこで見たんだよ!?」 アカタ:「バルドが冒険者だったらこのくらいやっておけって。防御力が1上がるのです!」 レゼド:「あぁ、そっか……」(照れ笑い) 夢見:のうてんき。能天気だ……(笑)このころはただただ冒険が楽しかったんだなあ ああああ:分からされる。ただただ冒険が楽しい生命、定期的に加入するからな。 夢見:そう。 ああああ:で、一段落して。最下層まで降りると、壊れた研究用のパネル……いや、時代から言ってルーンが刻まれた石板とかか。 夢見:かねぇ。 レゼド:「ここって、なんの遺跡なんだろうな……。魔物もいなくて、古びている」 バルド:「さてねぇ。……ま、そのうち、ここの情報を冒険者組合にでも知らせれば、学者先生でも派遣されるんじゃねぇですかい?」 レゼド:「あ、そういうときにお金も貰えるのか。……しまった、だったら地図くらいは作っておけばよかったな」 バルド:「お、そいつだったら既にしっかりと」 レゼド:「流石だな」と、そういう話をしながら進んで。「……ここが最深部、だろうか。随分と厳重な扉になっていて……」 バルド:「っても、厳重”だった”、て感じかねえ。大分ガタが来てて、蹴っ飛ばしたらここも空きそうですぜ」 レゼド:「分かった、やってみる」と、多分石の大扉の隙間に剣を差し込んで、テコにして開けたりする。本来なら魔術的ロックがかかっていたけど、千年の時の間にルーンが消えて効果を失ったのだろう。 夢見:2千年くらいは経っていたような……風の粛清から何年だったかな? 地の粛清から千年ですからね、火の時代。 ああああ:そうか、火の時代がまだ途中であることを考えると、それより長いのか 夢見:水の時代は短い、って話なんだけどね。 ああああ:へー。……ともあれ。 クライマックス/魔法陣の中央、邪神の目覚め。そして。――― レゼド:「ここが最深……女の、子?」と、巨大な魔法陣の中央に寝ている女の子を見て、言葉を変える。閉じ切られた最重要の部屋だから保存状態も良好で、魔法陣が今も薄く発光している、とかだね。 アカタ:「この子……、まだ生きてる!」 レゼド:「ほんとっ!? ……ほんとだ、まだ息がある。……どう、したらいいかな、バルド?」 バルド:「……さて。……ま、ともあれ放ってはおけねぇでしょ。どれ、起きる様子は……」 ああああ:と、言ったところで。 夢見/少女:「……あなたは、だぁれ?」 レゼド:「……俺は、レゼド。冒険者を始めて、この遺跡に来たんだ。君は、……君は、ずっとここで寝ていたのか?」 少女:「わたし……。わたしは……だぁれ? おにいちゃん、は……なにか、しっている……の?」 レゼド:「俺は……。君は、多分……、数千年前、風の時代の、生き残り……なのかな。それとも……。この魔法陣が、どういう性質のものなのか分からないけど……今の時代のひとでは……多分」 アカタ:「こっちに、何か、文字が書いてあるよ」 レゼド:「ほんとっ!?」 アカタ;「殆ど、崩れて読めないけど……。ルーン文字で、g……r……。grim。グリム、って書いてある。これ、この子の名前じゃないかな」 レゼド:「グリム……。聞き覚えは、ある?」 少女:「わかんない……けど……グリム……グリム……。わたしの、なまえ……。なんだか……いい、きもち」 レゼド:「……そっか。じゃあ、君はグリムだ。……立てる?」 グリム:「……うん」 バルド:「しっかし、また随分と妙なものを見つけちまったみたいですなあ」 レゼド:「一体何なんだろう、この子は……。この魔法陣が、命を保っていたのかな」 バルド:「さて。学のねぇ俺達には判んねぇことだな。ともあれ高く売れそうで……って、なんだ!?」と、ごごごと。 ああああ:ああw 夢見:遺跡ごと崩れ去るんだなあw ああああ:遺跡を維持する必要がなくなったから……w 夢見:そうそう、ついでに目覚めを察してあれが派遣されたので ああああ:なるなる。 レゼド:「まずい! ……とにかく、ここを出よう、このままじゃ、俺達みんな生き埋めになる!」と、元来た道を アカタ:「うん! わかった!」 レゼド:「グリム、君は走れる!? だめだったら、俺が背負う!」 グリム:「……う、ん」と、よろよろ歩こうとするけれど、こけってなりそうなところを レゼド;受け止めて。しっかりとおんぶする。 アカタ:「いこう!」途中で、落盤からプロテクションで勇者を護るアカタはいる ああああ:ああ、分かる分かる。礼を言う間もなく、プロテクションで硬直したアカタの手を引いて、皆で一緒に崩れる遺跡から転がり出るのだなあ。 夢見:で、外に出たところで遺跡が崩落して、ガンガン、と崩落させていた元凶の災厄の獣くんが。 レゼド:「あれが……。大きい、俺達とは格が違う……」じり、と剣を構え、皆を後ろに庇いながら下がって。 レゼド:「多分……あれには勝てない。皆……」 バルド:「さて……時間稼ぎの一つくらい、させて貰えるといいんですがね。――まだ走れんな、レゼド」 レゼド:「バルド!? だめだ、逃げるなら俺達一緒に!」でもお前さっき最初ナチュラルに犠牲になろうとしてなかった? 大丈夫? 夢見:(笑) ああああ:多分あれだな、まず「皆を護らなきゃ」って気持ちがあって、バルドが言ったことでそういうの良くないって思って、あ、じゃあ自分もよくなかったんだな、って反省するようなそんな性格 夢見:あーwwww ほんとレゼドそういうところある。それ、それーーwwww ああああ:獣は多分唸り声をあげるだけで、一つ攻撃をしてくるから、それを受け止めるのだけれど、全然レベル差がありすぎてギリガード値でHPが2だけ残るような 夢見:絶妙に強い(笑) 神の采配w ああああ:GMの調整が光るw アカタ:「レゼドっ!?」 レゼド:「大丈夫、それより……、はやく、逃げないと……」 アカタ:「だめ、回復が、間に合わない……っ」 グリム:「……だい、じょう……ぶ」 ああああ:立ち上がるグリムが、次の攻撃を魔法で相殺して。 グリム:「わたし、……が……おっぱらう……から!」と言って、こう、ね? ああああ:10レベルくらいのグリムが(笑) 夢見:《リゼントメント》っつって(笑) どぐしゃあと、やたら装甲値が高くてその分HPが低かった獣が丸ごとふっとぶ(笑) レゼド:「……凄い」 グリム:「わたし……やくに……たてた、……かな?」と、言って、ぱたりと倒れるのだなあ レゼド:「立ったよ……。あぁ。お前がいなかったら、どうなってたことか……ありがとう、ありがとうグリム。……テントに戻ろう。長い時間放っておいたから、まだ、残っていると良いんだけど」と言って、エンディングですね 夢見:ですねー。 エンディング/テントにて、グリムという少女――――― ああああ:テントにグリムを寝かせて、介抱はアカタに任せて男共はご飯を探しに行ったりした アカタ:「……大丈夫。魔力切れで、気絶しただけみたい」 レゼド:「そっか……よかった」 アカタ:「でも普通は、こんなになるまで魔力なんて絞り出せない筈なのに……。やっぱりこの子には、何かあったのかな」 レゼド:「普通じゃない力を持ってるのは間違いない……。でも、とりあえずは、一緒に連れて行くしかないよ。こんなところに、放ってはおけない」 アカタ:「……なんだか不謹慎かもしれないけど。すっごく、ワクワクしてきちゃった」 レゼド:「……仲間が、増えたから?」 アカタ:「それもあるけど。……不思議いっぱいの遺跡を巡って、謎の少女を拾って、旅をすることになるだなんて、まるで、物語の主人公になったみたいでしょう? もしかしたらこれが、後年にまで語られるような、レゼドの長い長い冒険の始まりなのかもしれないよ?」 レゼド:「や、やめてくれよそんなの!」って恥ずかしそうに笑う(笑)「ガラじゃないよ」 アカタ:「そうかなー? 似合うと思うけど」 レゼド:「バルドも何か言ってくれよ!」 バルド:「んん? あぁ、良いんじゃないか? まんざらでもねぇんだろ? レゼド?」 レゼド:「もう! お前ら二人して!!」 ああああ:と、ひとしきりそんなやりとりをして。 レゼド:「……とりあえず、王都に行こう。王都の図書館を使えば、この子についても何かわかるかもしれない」 バルド:「賛成だ。冒険者登録するにしたって、大きな街じゃなきゃできねぇしな」 ああああ:そういうことになった。……え、これもしかして4話までギルドできないの? 夢見:ない。ほんぺに沿わせて。 ああああ:それにチートもない。……いやまぁグリムが大概チートだからなw 夢見:うん。 ああああ:一話の収録終わり! 1時間くらい? かかってないね 夢見:いやー。できるもんですね。……というかこのパーティ、4人でクラス分担しっかりしてて、バルドが高レベル冒険者として既に組まれてるし、あとたぶん、アカタのペンダントがチートアイテム ああああ:分かる。今効果を発揮していないだけでチートだし、勇者はなんか経験点が2倍入る 夢見:やーそれにしても、旅の始まりってかんじでしたね ああああ:よかったですね。既に、エモがある。英雄譚って感じ 夢見:アカタ……おまえ口を開くなもうw ああああ:酷い言い草だw 夢見:だって……都度フラグを立てそうなんだもんこいつw
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/61.html
ここでは今作の話のまとめ、その後のネイト達、考察をまとめています。 完全なネタバレとなるので、クリア後に見ることを推奨します。 用語集 アンチャーテッド地図なき冒険の始まりの前提の話(史実) アンチャーテッド地図なき冒険の始まり の前設定 超簡単解説 用語集 フランシス・バスケス・コロナド:スペインのお偉いさん マルコスの上の人 アントニア・メンドーサ:詳細不明 マルコス・デ・ニサ:スペインのコンキスタドール修道士 エステバン:マルコスと同じコンキスタドールの一員 コンキスタドール:スペインの新天地開拓隊 主にアメリカ大陸に黄金等の富を探しに行った。 シボラ:黄金都市 アンチャーテッド地図なき冒険の始まりの前提の話(史実) 1540年、フランシスコ・バスケス・デ・コロナド(以下コロナド)がアントニオ・メンドーサへ手紙を送る。内容は「修道士マルコス・デ・ニサはひとつとして真実を語ることはなかった」 この手紙は実際にあった出来事に基づいた手紙です。(実在したかどうかは不明) まず修道士マルコス・デ・ニサ(以下マルコス)に触れることにしましょう。 彼はスペインのコンキスタドール(征服者の意)、アメリカ探検や侵略を行っていた集団の一人でした。 (さらにいうと、その遠征についていったセテ・シデダスのうちの七司祭の一人?) 史実によるとコロナドはマルコスといくつかの遠征隊をアメリカ北部へ遠征させました。 マルコスは遠征から帰還すると、コロナドに‘シボラ‘という黄金都市を発見したと報告します。 これを聞いたコロナドはその都市の財宝を探すため、1540年、総勢1600人以上をシボラ捜索にあてました。 しかし実際はただのインディアンの集落であったとされています。 冒頭の手紙はこのとき失望したコロナドが、アントニオ・メンドーサに送った失意の手紙だと考えられます。つまりマルコスはただのホラ吹きであったと。 アンチャーテッド地図なき冒険の始まり の前設定 マルコスは本当に嘘をついただけだったのか?そこに疑問を抱いたのがヴィンセント・ペレス。マリサ・チェイスの祖父です。 どういった経緯でペレスはこの疑問を持ったのか?紐解こうと思います。 中央アメリカのジャングルで鉱山が見つかりました。そこに目をつけたのがオデッサ採掘会社。 鉱山までの道を切り拓いていると、何体ものスペイン人の遺骨、墓標が発掘されました。 そこで発掘調査にあてられたのが、国際遺跡調査員のペレスだったのです。 彼は何十年も時間をかけて調査をし、マルコスの真実に限りなく近づくことができましたが… 後の研究は孫のチェイスに任せることにしました。 が、それと同時に革命軍のグエロ将軍による妨害が始まりました。 そこでペレスはこれと渡り合える人物、ダンテを雇うことに。 いつの間にか金の亡者のダンテは勝手にマネージメント、指揮を始めました。 しかしグエロの妨害に焦りを感じたダンテは腕利きのトレジャーハンターを雇うことに… 超簡単解説 名前がごちゃごちゃしてきたので簡単にまとめると… コロナドさんがマルコスさんを含む集団を遠征させる。 マルコスさん帰宅。コロナドさんに黄金都市の発見を伝える。 コロナドさん総勢1600人以上をまた遠征させる。 なんか知らないけど都市は見つからなかったという報告がコロナドさんに伝達される。 コロナドさん凹んで愚痴の手紙をアントニオとか言う奴に。 数百年の時を経て、トレジャーハンターたちの冒険が始まる。 地図無き冒険日誌P.2
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5225.html
アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 【あんちゃーてっど ちずなきぼうけんのはじまり】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 SCE Bend StudioNaughty Dog 発売日 2011年12月17日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation Vita the Best2013年10月10日/3,400円(税別) 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴及び評価点 問題点 総評 余談 さあ、新しい冒険へ! プロローグ 駆け出しのトレジャーハンターであるネイサン・ドレイク。 ある時、かつて多くのネイティブアメリカンとスペイン人が戦争を繰り広げた土地に莫大な遺産が眠ると聞く。 彼は中央アメリカへと足を運び、その傍らにはハスラー上がりの友人ジェイソン・ダンテの姿もあった。 目的地へ到着したネイトたちは、姿を消した考古学者の祖父を捜しているという謎の女性マリサ・チェイスと出会う。 彼女と協力をしつつ、遺跡に隠された謎を解き明かしていくうちに、黄金の都市へのカギを発見する。 果たして彼らは、数々の障害を乗り越えて黄金の都市にたどり着くことができるのか? そして、そこで彼らを待ち受ける運命とは? (公式サイトより引用) 概要 シリーズ初の携帯機作品であり、時系列は『エル・ドラドの秘宝』以前の物語となるスピンオフ。海外名は『Uncharted Golden Abyss』となっている。 開発はポータブルゲームの制作に特化したゲーム開発会社「SCE Bend Studio」が担当しており、Naughty Dogは監修という形で携わっている。 「プレイする映画」「テンポの良さ」「ロードレス」等のシリーズ固有の魅力を、新ハードで最大限に引き出した意欲作である。 海外では不調なPSVでの発売ながら、GamesComで「Best Mobile Game Award」を受賞し、売上がミリオンを超える等高い評価を得た。 (以後、PS3の各作品を『1』『2』『3』と表記) 特徴及び評価点 PSV最高レベルのグラフィック 毎度の事ながらグラフィックは圧巻の一言。流石にPS3作品には劣るが、それでも携帯機としては最上位に位置する。 ハード性能の関係でMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)が使用されておらず、ポリゴンに若干のジャギが存在する。 しかしテクスチャ自体は大きく向上しており、ジャギを除けば『1』以上。勿論物理演算も駆使されている。 中央アメリカが舞台で、ロケーションは『2』ほど多くはないが、それでもジャングル・地下墓地・廃墟・遺跡等が見事に描写されている。 キャラクター ネイト(ネイサン・ドレイク) 毎度お馴染みの主人公。グラフィックが綺麗になったせいで『1』より老けて見える。 『1』以前の物語なので当然と言えば当然だが、その不死身とも言える異常な身体能力は健在。 本作では駆け出しトレジャーハンターであるため、ゲーム中盤で凡ミスを犯し笑いを誘う。 サリー(ビクター・サリバン) 毎度お馴染みの主人公、のパートナー。ゲーム中盤より登場する。『1』以前の物語なので白髪が少なくやや若い。 彼もまた凡ミスを犯し、ネイトさんと二人で互いの傷をえぐり合って笑いを誘う。 今回は二人の掛け合いを存分に堪能でき、また一時的にだがシリーズで初めて彼を操作できる。 ネイトさん曰く「喉が渇くと哲学的になる」とのこと。 チェイス(マリサ・チェイス) 新キャラであり本作のヒロイン。高い運動神経を持ち、タフで古代文明への知識が豊富、そして握力が強い。物語のキーパーソン。 最終的にはネイトさんとのフラグが成立するがサリーがへし折った。 もちろん音声は日本語・英語双方に対応。吹き替えも丁寧で面白く、シリーズの魅力を損なってはいない。 ゲーム性・システム PSVに右スティックが追加された事により、PS3作品とほぼ同等の操作性を実現しており、快適にプレイできる。 Lボタンで構えてRボタンで発砲、両スティックで移動、×ボタンでジャンプ、□ボタンで格闘と、ここらへんはPS3版と変わりない。 グレネードの投擲はタッチパネルの画面右下に宛がわれ、射線の左右変更は△ボタンに宛がわれている。 ゲーム性は『2』がベースであり、登場武器は『1』と『2』両方がベース(イベント専用武器はその限りではない)。 例えばハンドガンは『1』のマカロフPMと『2』のM1911両方が登場する。勿論上位版であるベレッタM92FSも使用可能。 システムや操作感は『2』がベースであり、同作の特徴であり評価点でもある、ステルスキルもゲーム性に組み込まれている。 もちろんジャンプ・泳ぐ・掴む・登る・飛び越える・ロープを使う等のアクションは全て盛り込まれており、上記のステルスキルの導入も合わせて、PS3版とほぼ変わらないアクションとその楽しさを味わう事ができる。 また、本作は『3』と同時開発された作品だが、同作の改善点である「△ボタンを押さずに傍を通るだけで弾薬を拾う」が組み込まれている。 ハードの機能を活かした操作性 ジャイロセンサー・タッチパネル・背面タッチパネルを使った、キャラとプレイヤーをシンクロさせるような操作性が組み込まれている。 エイムはジャイロセンサーでも行える。使いこなすには慣れが必要だが、慣れればスティックよりも素早く操作できる。オプションによるオフも可。 PS3版では崖は×ボタンによるジャンプで渡っていたが、本作では対岸の崖をタッチする事により、ネイトさんが自動でジャンプしてくれる。もう落下に悩ませられる心配は無い。勿論従来通り普通にジャンプして渡っても可。 PS3版では×ボタンと○ボタンでクライミングを行っていたが、本作では壁を指でなぞる事により、ボタンを連打せずにスムーズに登れるようになっている。こちらも従来通りボタン操作も可能。 謎解きにもこれは活かされており、その中でも地味に秀逸なのが「こする」というアクション。 例えば、壁の模様に紙を宛がい、木炭で模様を模写する…この時に画面をこするのである。単純なアクションだがこれが地味に面白い。 なお、本作のみの特徴として、一度解いた謎解きは2周目以降はカットできる。従来は2周目以降の謎解きが若干の煩わしさに繋がっていたが、本作ではカットできるのでスムーズに周回プレイを行える。 ストーリーとやり込み要素 携帯機なので流石に『2』程の規模ではないが、それでも『1』と同規模のスケールを実現している。 今回は『1』をかなり意識して作っているらしく、登場武器やロケーションに共通点が見られる他、同作に使われたBGMも多数採用されている。武器やロケーションの件も合わせて、懐かしく思う人も多いのではないだろうか。 シリーズの魅力であるB級映画的演出もきっちり入っており、上質のストーリーを堪能できる。 そしてスケールがやや縮小した半面、大きくクローズアップされたのが「トレジャーハンティング要素」。 本作ではトレジャーが従来作の数倍以上に膨れ上がっており、その1つ1つに解説文がある他、約半数にはネイトさんの一言ボイスが存在する。 また、カメラで写真を撮影したり、遺品や宝物を集めたり、資料を収集する等して謎を解く「ミステリー要素」も存在する。 従来では物語上の目的でしかなかった宝探しをシステムに盛り込み、同時に世界観への没入感を深める事にも成功している大きな評価点である。 数が増えた分、「銃を使ってトレジャーを撃ち落とす」というアクションが無くなり、隠し方も分かりやすくする等の配慮がされている。 その他 やはり今回もロードフリー。最初の長いロード時間を除けば以降ロードレスでゲームを進行できる。 正確に言えば完全なロードフリーではなく、特定チャプターで若干長めのロードが入る事がある。全編を通じて合計で2~3回程。 それでも携帯機でありながら、開始からクリアまでに数回しかロードがないというのは確かな評価点である。 問題点 タッチやジャイロを使った操作性は慣れるまでに少々時間が掛かるが、慣れてしまえばどうという事はない。 問題なのは、格闘にタッチ操作が採用されており、且つ慣れても面倒極まりない事である。 従来の格闘は「数回攻撃し、敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」を2つのボタンを使って行うのだが、本作の格闘は「~敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」の部分にタッチ操作が採用されているのである。オプションによるオン/オフも不可。 格闘中にその都度片手を離し、画面をタッチし、倒した後はまた両手で持ち直す、という面倒な動作をしなければならない。格闘中はスローモーションになるという配慮があるので、こちらが一方的に不利になる事はないが、それもまた逆にテンポの良さを阻害している。 クライミングやジャンプはスムーズ且つ直観的な操作となっているが、こればかりは改悪だと言える。 相変わらず面白くないボス戦 今回のボス戦は今まで以上に面白くない。というもの銃撃戦等がないただのQTEであり、しかも2度もある。 入力回数も約10回と多く、途中でチェックポイントも挟まれない。謎解きとは違って2周目以降のカットも不可能。 一応、某サバイバルホラーとは違って一発即死にはならず、数回は失敗しても大丈夫なよう配慮はされているが…。 総評 癖の強い体感操作やつまらないボス戦等、問題点もなくはないが、それを補って余りある完成度を誇る作品である。 PSVの性能を限界まで引き出し、その機能を最大限に活用し、PS3版に勝るとも劣らないゲーム性を実現してみせている。 携帯機でありながら、シリーズの特徴であるトレジャーハンターを大きく追求してみせた点も、決して小さくはない評価点と言えよう。 『アンチャーテッド』のファンなら是非プレイしておきたい作品である。 余談 本作を開発したBend Studioは2019年に完全新作『Days Gone』をPS4で発売している。 『Days Gone』はTPS視点のオープンワールドゾンビゲームで、ゲーム性は『FARCRY』シリーズに近い。 この『Days Gone』自体は一定の評価を受けたのだが、SIE経営陣からの評判は良くなかったらしく、続編の制作は却下された。 Bend Studioのスタッフはどうしても続編を開発したかったようだが、SIE前CEOの退任でそれも絶望的となった模様。
https://w.atwiki.jp/dqtcg/pages/5.html
スターターデッキ ~大いなる冒険の始まり~ 色 カードNo. カード名 タイプ レベル レアリティ 青 S01-001 ドラゴンクエスト I 主人公 キャラクター 1/3/5 C 青 S01-002 魔法使い キャラクター 1/3/5 C 青 S01-003 スライム モンスター 1 C 青 S01-004 ホイミスライム モンスター 2 C 青 S01-005 さまようよろい モンスター 3 C 赤 S01-006 ローレシアの王子 キャラクター 1/3/5 C 赤 S01-007 ドラキー モンスター 1 C 赤 S01-008 マドハンド モンスター 2 C 赤 S01-009 メタルスライム モンスター 2 C 赤 S01-010 キラーマシン モンスター 4 C 紫 S01-011 りゅうおう モンスター 4 SR 青 S01-012 ラダトームの城 イベント 1 C 青 S01-013 旅の扉 イベント 1 C 赤 S01-014 隠された真実 イベント 1 C 青 S01-015 やくそう どうぐ 1 C 赤 S01-016 どうのつるぎ そうび/ぶき 1 C 赤 S01-017 かわのよろい そうび/ぼうぐ 1 C
https://w.atwiki.jp/bombrushcyberfunk/pages/16.html
チャプター1 チャプター2 チャプター3 1-1 冒険の始まり 1-2 最初の森 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1-1 冒険の始まり 敵リスト アイコン アイコン2 アイコン3 消費体力 獲得経験値 獲得金 宝 -1 +1 +10~12 なし 1-2 最初の森
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/2.html
◆メニュー ├トップページ ├よくある質問 ├アップデート情報 ├編集連絡 └雑談所 ◆シナリオ攻略 ◆ セクション1:友と敵 ├ -プロローグ- トレジャーハンターの誕生 ├ -1- 冒険の始まり ├ -2- トラブルの予感 └ -3- 古い骨ばかり ◆ セクション2:失われた革命 ├ -4- 燃え上がる部屋 ├ -5- それなしでは逃げられない ├ -6- 指を折ることになる ├ -7- 取引成立 ├ -8- 窓とロープ ├ -9- 祖父の功績 ├ -10- 泥水にかける橋 ├ -11- 拾ったものは自分のもの? └ -12- 大事なアミュレット ◆ セクション3 ペレスを追って ├ -13- 聖域 ├ -14- 引き返さない決意 ├ -15- 悪霊除けのキメラ ├ -16- 七人の司祭の部屋 ├ -17- 銃をよこせ ├ -18- 人のために血を流す └ -19- 価値の証明 ◆ セクション4:サーペント寺院 ├ -20- 危険な賭け ├ -21- 下流へ ├ -22- ずっと昔の話 ├ -23- 目立たないように ├ -24- 戦争のはじまり ├ -25- 言い忘れていたこと ├ -26- 見た目よりも遠くにある └ -27- 地獄の入り口 ◆ セクション5:黄金の深淵 ├ -28- ダンテ将軍 ├ -29- 天国への門 ├ -30- 亡霊の湖 ├ -31- 血の生贄 ├ -32- 後戻りなし ├ -33- 自らの手を汚す └ -34- 革命の終わり テンプレート ◆データベース ├ミステリー・宝物・戦利品 ├登場武器 ├登場人物 └トロフィー ◆追加コンテンツ ├プレミアトレジャー ├ブラックマーケットについて └トレジャーマップ ◆その他 ├地図無き冒険日誌 ├操作方法 ├小ネタ・バグ └名ゼリフ集 カウンター 現在 -人が閲覧中 今日 - 回のアクセス 昨日 - 回のアクセス 累計 - 回のアクセス Since 2011/12/24 今日の人気ページ -2- トラブルの予感 -1- 冒険の始まり -28- ダンテ将軍 -29- 天国への門 -13- 聖域 総合人気ページ -1- 冒険の始まり -15- 悪霊除けのキメラ -16- 七人の司祭の部屋 -29- 天国への門 -2- トラブルの予感 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/uncharted4/pages/20.html
チャプター 宝物については宝物のページで プロローグ チャプター1-偉業への小さな一歩 チャプター2-地獄の監獄 チャプター3-マレーシアの誘い チャプター4-普通の暮らし チャプター5-ヘクター・アルカサス チャプター6-蘇るスリル チャプター7-逃げるが勝ち チャプター8-ヘンリー・エイブリーの墓 チャプター9-資格有る者 チャプター10-十二の塔 チャプター11-灯台下暗し チャプター12-マダカスカルの海 チャプター13-孤立無援 チャプター14-我と楽園に在るべし チャプター15-リバタリアの海賊たち チャプター16-ドレイク家の兄弟 チャプター17-二人の誓い チャプター18-ニューデボン チャプター19-エイブリーの狂気 チャプター20-船の墓場 チャプター21-兄弟の絆 チャプター22-最後の秘宝 エピローグ